お客様の声

何よりも安心を下さったのが、ウィンザー庸子様でした。

初めてのデンマークで、2日間大変お世話になりました。

語学も不足している私達にとって、何よりも安心を下さったのが、ウィンザー庸子様でした。食品等の買い物、レストランでの食事、電車の乗車券の買い方、教会や美術館での説明表示など、主にデンマーク語の表示で(たまに英語で小さく併記がある)何もわからない、という場面が多かったところ、最初から最後まで助けて下さいました。(もはや、ガイドの領域を遥かに超えています)

おかげ様で、結婚35周年の記念旅行が、とても価値のある楽しい記憶に残る旅となりました。

ウィンザー庸子様

デンマーク(コペンハーゲン、ロスキレ、オーデンセ)では大変お世話になりました。2日間みっちりと案内いただいたので、すべてをご紹介できないのは残念ですが、庸子さんがいてくださって本当に助かったと思うポイントに絞って説明したいと思います。

(依頼のきっかけ)

最初、デンマーク観光が十分にできる旅行会社のツアー(添乗員付き)を探しましたが、これ自体非常に少ないのに加え、10連休という過去にないGWのせいで、前年の11月から予約が殺到し、12月から予約開始されたツアーでもキャンセル待ちという状況でした。しかも北欧ツアーでは、希望するようなコペンハーゲン観光はなく、困っていたのです。   

そこで個人旅行に変更して航空券とホテルは確保し、添乗員がない不安な部分はガイドさんにお願いできないか、と思いつきました。すぐさまネットを検索し、ウィンザー庸子さんには、比較的早くたどり着けましたが、トップクラスのガイドさんが果たして応じてくれるのか心配でした。それでも、応募メールに迅速に応えて下さり、早めに応募連絡をしたかいもあって、旅行日程を伝えると、庸子さん自ら案内を希望されました。本当にうれしかったです。

 元々、私は旅行好きですので、今回も観光のコースや時間的なスケジュールも自分で立ててはいたのですが、歩く距離感、バス路線など、現地に行かないとわからないものが多く、庸子さんの経験から、効率のよい観光コースに大幅に変更していただきました。

コースの他にも、事前に心配事があれば、メールで庸子さんに質問して一つ一つ解決して

さらに庸子さんから案内いただいたFBの記事なども参考にさせていただきました、このためか旅行初日の5月1日には初めて出会った感じがしなかったですね。

(1日目:コペンハーゲン観光)

1)まず初日はホテルまで迎えにきていただき、ホテルからストロイエ通りを横切り、クリスチャンボー城の前まで行ったところから、バスに乗り、人魚姫の像の近くまで、連れていって下さいましたが、バスの路線はネットではなかなか出てきませんので、どの系統に乗るのかわからず、自分ではバスに乗る計画はしておりませんでした。

庸子さんは、直行するコースではなく、遠回りだが観光地をより多くまわる系統のバス(26番)で、車内から途中の観光拠点の案内もして下さいました。これは、現地人のガイドだからできるスゴ技ですね。

2)人魚姫の像を案内いただいた後、近くの桜並木があるランゲリーニ公園(広島のベーカリーショップ[アンデルセン]が200本の桜を寄贈したことで有名)に案内いただきました。5月1日なのでほぼ葉桜でしたが、所々に花が残っていたので写真撮影もできました。

徒歩でそのまま行くと、ゲフィオンの噴水と、英国国教会にたどり着きます。庸子さんには、なぜここに英国様式の教会があるかという歴史的背景や、デンマークの文化(自由に誰でもミサに参加できる)などを簡潔に説明いただきました。

3)徒歩で更に、アマリエンボー城に到着、ここではミュージアムに入館して、王家の系譜など詳しい解説を庸子様にいただきました。デンマークの難しい王家の歴史を簡潔にわかりやすく説明をいただきましたし、説明ボードでわからない部分があっても、庸子さんは、デンマーク語がペラペラですがからすぐにミュージアムの係に質問して聞くことができるのです。普通ならわからないで済ますケースですが、庸子さんのおかげで疑問を残すことがないですね。

4)アマリエンボー城のミュージアムでは、大きなカバンはロッカーに預けるのですが、そこで暗号エラーが発生し、庸子さんと私のリュックを入れたロッカーが開かなくなり、庸子さんが、すぐにデンマーク語で、係員を呼び、解決しました。 これも夫婦二人だけだったら、とても迷って困っただろうと思います。 庸子さんがすぐに係員を呼んで説明して下さったおかげで、エラーの頻度が高いこともわかりました。

5)昼食は、CAFÉ Northernに案内いただきました。ただ、メニューを見ても、何が書いてあるのか、少ししか理解できませんし、写真もないため、セットメニューの値段がどこまでの範囲を含むのかがほとんどわかりませんでした。

通常であれば、店員さんにどう聞いたら良いか迷うところですが、庸子さんが、すべての料理の内容を説明下さり、注文の仕方もすべて一緒にレクチャーしていただきました。

セットメニューで何がセットになっているかも疑問があればすぐに質問して解決できるというのが、やはり庸子さんの最大のメリットではないかと思います。

6)昼食後も、ショッピングや、チボリ公園内でのカフェ休憩でも、デンマーク語だけのメニューに苦戦することなく、庸子さんの説明と注文ですぐに解決していただきました。

ニューカールスベア美術館では、絵の説明板の内容、歴史の内容もポイントをわかりやすく説明下さったことで、理解が深まりました。 この美術館では、改装工事などの都合でゴーギャンの絵が移動になり、展示がされていませんでした。庸子さんは、なぜゴーギャンの絵がないのか?、と3人の係の方に質問されて、真実を突き止めておられました。どうやら、他の美術館に出張していることがわかりましたが、通常であれば、そこまでは無理ですね。

7)初日の予定が終了した後も、ホテルまでのコースで、ベーカリーでのパンの買い方のお手伝いもして下さいました。

コペンハーゲンのベーカリーでは、日本のように自分でパンを取って購入する方式ではなく、棚の上にあるパンを店員さんに頼んで購入する方式のため、パンの名前がわからないと買えません(パンの名札がない店もあります。 但し、セブンイレブンは例外)。コペンハーゲンでは英語もかなり通じますが、店員の後方にある棚のパンのどれを買うのか、例えば2段目の棚の右から3列目のパンを下さいとか、英語でも、すぐには言えないと思いますし、お客さんが並んでいると焦るので、一つや二つならよいですが、買いたいパンが多いときは大変だと思います。こんな時にも庸子さんはこちらの購入希望のものを先に聞いてくださり、すぐに店員さんに注文してくださいましたので、手際よく購入できました。

英語で苦労して訳していたりしますと、時間のロスが大きいと思いますが、そこは、庸子さんのおかげでとても効率よく、たくさんの観光拠点を回れました。

(2日目、オーデンセ観光 +ロスキレ)

  1. ホテルから、ノアポート駅(国鉄にあたるDSB)で切符の購入にトライしました。

そもそも券売機が初めてですと、どのボタンを押してよいのかわからないです。

今回は、庸子さんに操作していただきましたが、コペンハーゲン中央駅からオーデンセ行きの切符の選択肢が表示されないトラブルが発生しました。

ノアポート駅で長距離列車の切符を購入することはあきらめ、先に中央駅まで通常の切符(私達はコペンハーゲンカード使用)で行ってから、中央駅で券売機を探すことにしました。

しかし、中央駅の券売機もタッチパネルの反応が悪いものが多く(日本ではボタン方式が主流なので、あまり経験しませんが、コペンハーゲンのタッチパネルはガラス板状の硬いパネルで反応が悪いです)、また、オーデンセまでの直行便で確実にある時刻のものを探しているのに、表示がうまく出ませんでした。(近くに駅員はいません)

表示される選択肢の真否はともかく、先に進めてみると、ようやく直行便の時刻が表示された列車が選択でき、ぎりぎり発車時刻には間に合いました。

もし、初めての購入で思う表示が出なかったらどうなったでしょう? これは、パネル表示の嘘ですので、庸子さんがいたから必ず解決した問題ではありませんが、そもそも表示の意味がほとんど理解できない初めての私達にはお手上げの事件でした。

2)コペンハーゲン中央駅からオーデンセまで長距離列車で、1時間50分ほどです。

実は、車内放送(デンマーク語)で何を言っているのか理解できないと困るケースが

帰りにも発生しました。 庸子さんのとっさの通訳で、ある事情で列車が遅延し、後から来た列車が、途中の駅で先に発車することになったと、車内放送があったのですが、乗り換えするタイミングには間に合いませんでした。今回は時間的にOKでしたが、こういうときも通訳できる方がいないと困ります。 ある程度長旅には自信のある私でしたが、デンマーク語の車内放送や表示にはお手上げでした。

3)オーデンセでは、博物館や道路を含めた大規模な工事中で、歩道でも通行止めが多く、

たくさん迂回が必要でした。 道に迷う状況の中で、自分達だけなら、ある程度あきらめる方向になりますが、そんな中をかいくぐって、オーデンセの主要な観光地だけでなく老舗のデンマーク料理のレストランに案内してくださる庸子さんの熱意には脱帽です。

アンデルセン博物館は、ホールの片隅を借りて、開館していましたので、庸子さんに、アンデルセンの生い立ちから、成功までの道のりを細かく説明をいただきながら、展示を見て回ることができました。その後、聖クヌーズ修道院、アンデルセン幼少時代の家、アンデルセン公園、アンデルセンの母親が洗濯をしていた川などを足早に駆け巡りました。

4)オーデンセでの昼食は建物自体が文化財と言える老舗レストラン「Den Gamle Kro」に案内いただきました。ここでは、オープンサンドの幅広いメニューの選択肢、アラカルトの豊富なメニューがデンマーク語で表記されていました。デンマーク語だけの場合は、お手上げですね。ここでも、庸子さんのおかげですぐに解決です。どのメニューが適量かも含め、すべてのメニューを説明いただき、納得してから注文できました。また、店内のトイレもわかりにくい位置にあったため、庸子さんが案内して下さいました。

5)オーデンセでは、もっとのんびりと街中散策をしてアンデルセン童話のモニュメントを探しにいくことも計画していましたが、午後は風がきつく寒くなったため、オーデンセは早めに切り上げ、国鉄DSBでロスキレまで戻ることとしました。

(こういった、急な予定変更も個人旅行ならではの利点ですし、電車の切符の購入も庸子さんと一緒ですから、怖くありませんでした)。

ロスキレでは大聖堂を見学する時間は十分残っていましたので、ここでも庸子さんによる通訳で、見学コースにある絵画や歴史の説明をポイントを絞って解説いただけたことで、効率よく回ることができました。

6)コペンハーゲンに戻ってからは、生鮮食料の市場で、最後の買い物のお手伝いも快くして下さり、初めての市場での買い物もトラブルなく済ませました。

最後に:

今回の旅行では本当に価値のある2日間を過ごさせていただき、ありがとうございました。

しかし、2日間では行くことのできなかった、カールニールセンの幼少期の家や、イーエスコー城、世界遺産クロンボー城、フレデリクスボー城など、まだまだ重要な文化財が残っています。また、いつか北欧の旅行を計画するときには、是非とも庸子さんにお手伝いをお願いしたいと考えておりますので、よろしくお願いします。

では、またお会いできる機会を楽しみにしています。(日本に来られたときには、奈良にも観光に来てください。案内いたします。)

(奈良から、ご結婚35周年のご記念にデンマークにいらしてくださいました、◇様よりご感想を賜りました。)                                 

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